普段料理をしない人でもチャレンジ酢ごもりレシピ

仕事をしていると「仕事が忙しく、夜の食事時間が遅い」「飲み会や会食が多く、夜の食事量が多い」など、規則正しくさらに栄養のバランスよく食べるということが難しいという方もいらっしゃいませんか?でも、在宅勤務中の今なら、健康を意識した食事を用意することもできるのではないでしょうか。
毎日の大さじ一杯(約15ml)のお酢が、肥満気味の方の内蔵脂肪の減少や、高めの血圧の低下、血糖値上昇の緩和などに働くことが証明されています。
お酢の健康のバランスを「整える力」で、健康な体を目指しませんか。


お酢を使った人気レシピを作ってみよう!

鶏のさっぱり煮

材料も調味料もシンプル、さらに作り方までカンタンなのに、ほろっと柔らかい鶏肉とお酢のさっぱりとした後味は、子どもにも大人にも家族みんなに大人気。骨つきの手羽元をお酢で煮ることで骨の中のカルシウムが肉や煮汁に溶け出し、お酢を入れなかったときと比べて、カルシウムを約1.8倍多く摂取できます。また、軟骨の骨離れもよくなり、コラーゲンは約1.4倍多く摂取できるようになります。
おうちにいる機会に、家族みんなが嬉しい人気メニューをおさらいしてみましょう!

<材料(2人分)>

  • 鶏手羽元 8本
  • ゆで卵 2個
  • ブロッコリー 適量
  • しょうが 10g
  • にんにく 1片

A

  • 酢 1/2カップ
  • しょうゆ 1/4カップ
  • 水 1/4カップ
  • 砂糖 大さじ3

<作り方>

  1. 手羽元はよく水けをふく。
  2. しょうがは皮つきのまま薄切りにする。にんにくは軽くつぶす。
  3. にAと2を入れ、煮立たせる。
  4. 煮立ったら1と殻をむいたゆで卵を入れ、ふたをして中火で煮汁が1/2~1/3程度になるまで20分ほど煮る。
  5. ゆでたブロッコリーを添えて4を器に盛る。

簡単に作れるビールに合うおつまみお酢メニュー!

さっぱり レンチンしめじ

ビールをおいしく楽しみたい。でも少し健康が気になる方に。しめじなどのきのこ類には水溶性食物繊維が含まれていて血糖の上昇を抑えてくれます。また、お酢には食後の血糖値の上昇を緩やかにしてくれる期待が。お酢のさっぱり、にんにくの香りと七味とうがらしのピリッとした辛みが、ビールにもピッタリですよ。

<材料(2人分)>

  • しめじ(石づきをとってほぐす) 1パック
  • めんつゆ(3倍濃縮) 大さじ1
  • 酢 小さじ1

<作り方>

  1. 耐熱ボウルにAの材料を入れて、全体を軽く混ぜます。
  2. ラップをふんわりとかけ、電子レンジ(600w)で2分30秒〜3分加熱します。
  3. 全体を軽く混ぜて、器に盛ります。好みで七味とうがらしを振ったり、おろしにんにくを加えても。

コンビニにもある材料にプラスαのお酢でより健康に!

納豆とオクラのめかぶあえ

コンビニの食事と言えば、おにぎり、サンドイッチ、お弁当…だけが豊富と思っていませんか?実は、よく店内を見回すと、すぐ食べられて健康にお役立ちのアイテムもいっぱい。そのなかでも、納豆とめかぶを使った、見るからにも体によさそうな混ぜるだけでできる一品はどうでしょう。納豆には良質なたんぱく質、めかぶにはミネラルや食物繊維が豊富で、外食やコンビニが中心だったという方におすすめしたい栄養が含まれています。(オクラはなくても、また冷凍で代用すればさらに簡単です。)お酢の効果でネバネバ成分が和らいでフワフワになるので、とても食べやすいです。

<材料(2人分)>

  • 納豆 2パック
  • オクラ 2.5本
  • めかぶ  1パック
  • しょうゆ 小さじ1
  • 酢 小さじ1

<作り方>

  1. オクラはガクを取り除き、塩少々(分量外)を振って板ずりし、熱湯で1分ゆで、冷水にとり冷まします。
  2. 1を5mm幅に切ります。
  3. ボウルに納豆、めかぶ、2、しょうゆ、酢を加えてよくかき混ぜたら出来上がりです。

今回は、普段料理をすることがない方でも簡単に作れる酢ごもりレシピをご紹介しました。
在宅生活で料理する時間がとれる今だからこそ、健康にもよいお酢を使ったメニューにチャレンジしてみてはどうでしょうか。

監修/おいしい健康 管理栄養士

おうち時間を楽しむ酢ごもりレシピ①
在宅生活で健康が気になりはじめたときの酢ごもりレシピ

おうち時間を楽しむ酢ごもりレシピ③
毎日家にいる生活を健康に楽しむ酢ごもりレシピ

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